用語集

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用語集

W.D. = Working distance 作動距離 レンズ物体側鏡筒端から物体面までの距離
O/I = Object to image distance 物像間距離
物体から結像面(イメージセンサー)までの距離
焦点距離 レンズの主点からレンズが像を結ぶ焦点位置までの距離。焦点距離が短くなれば画角が広くなり像の大きさが小さく、焦点距離が長くなれば画角が狭くなって像の大きさが大きくなる。
被写界深度 被写体が前後してもピントがぼけずに鮮明である範囲。物体側の深度の範囲のこと。
解像力 光学系の能力の尺度。白黒の格子状のチャートをレンズ越しに観察して白黒の縞が分離している最小の場合において、その白黒ペアラインが1mm中に何本収まっているかを表わす。
倍率

○光学倍率=撮像視野に対するCCDサイズの倍率。たとえば1/3型のCCD(縦方向3.6mm)で縦方向が36mmの視野を撮像すると0.1倍になる。

○総合倍率=撮像視野に対するモニタ表示の倍率。たとえば縦方向が36mmの視野を15型モニタ(表示の縦寸法230mm)で映すと約6倍になる。

○モニタ倍率=CCDサイズに対するモニタ表示の倍率。たとえば1/3型のCCDの画(縦方向3.6mm)で15型モニタ(表示の縦寸法230mm)で映すと約60倍となる。モニタ倍率では大きなモニタに表示するほど単純に高倍率となる。

マクロレンズ 接写リング、またはクローズアップレンズなどを用いずに拡大撮影が可能な、最初から近接撮影を目的に設計されたレンズ。有限遠(=対物レンズを出た光がある距離で焦点を結ぶもの)である。
CCTVレンズ 広い範囲を拡大観察する用途に適したレンズ。厳密な精度が必要な場合には適さない。無限遠(=対物レンズを出た光が焦点を結ばず、平行光となって進むもの)である。
ズームレンズ

焦点距離が可変のレンズで、視野サイズなどを簡単に変えることができるので、最適な撮影条件(撮像距離、レンズの焦点距離等)を見つける作業に適したレンズ。

ピンと位置の移動が生じないものをズームレンズ、生じるものをバリフォーカルレンズという。

イメージサークル 光学系の結像円寸法のこと。結像円寸法=CCD対角サイズ。イメージサイズは同意語。
リアコンバーターレンズ CCDカメラの前に装着することによりW.D.を変えずに画面視野を倍率分だけ拡大できる。F値が落ちる、解像力・コントラストの低下によりピントが甘くなるといったデメリットもある。
フロントコンバーターレンズ レンズの前に装着することによりW.D.は変るが、明るさを失わずに画面視野を倍率分だけ拡大できる。
開口数NA 光学系の明るさと解像力に関する光学性能を表わす量のひとつ。NAが大きいほど明るくて分解能が高い。物体側開口数=NA、像側開口数=NA'。
FNo CCTVレンズのように無限遠でピントが合う光学系で表記。数値が小さいほど明るいレンズ。
有効FNo テレセントリックレンズやマクロ光学系のように有限距離において使用する光学系においてレンズの明るさを表わす数値。
ディストーション 歪曲収差。物体に対して形成された像が、元の物体と相似でない状態に関する一般用語。画面の周辺で本来直線になるべきものが曲がった像になるレンズの収差が原因である。この曲がりが画面の中心に向かって凸状態のものを「樽型」凹状態のものを「糸巻き方」と呼んでいる。
光学ディストーション 理想上の形状に対し、歪曲収差等での実際の長辺方向の曲がり具合を100分比で算出した値のこと。
TVディストーション TVモニタ上に映し出したときの画像の歪み。
色収差 光の波長によって変る像の位置や大きさのズレを示すレンズの収差。レンズ系においては異なった波長に対しては異なった焦点距離をなる。光軸上での像点位置の差を軸上色収差、画像サイズの差を倍率色収差と呼んでいる。
分解能(光学的分解能) 光学的に物体を二点(白黒)として識別できる最小の間隔。

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