トキナーレンズ
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About AT-X AT-Xとは

最高の光学性能を追求したトキナーの最先端光学テクノロジー

AT-Xシリーズ

「AT-X」とはADVANCED TECHNOLOGY-Xの略で、最先端の光学設計技術と加工技術を駆使して製品化したレンズ群です。
当社独自のレンズ構成システムの考案により、高スペック、高性能を可能にし、人間工学的な立場から操作性、操作感等も充分考慮されています。
このように描写性能に優れ、技術的にも際立った特長のあるレンズ群に対して、トキナーではAT-Xの称号を与えて高性能レンズシリーズとして位置づけております。
このことは、デジタル専用交換レンズにおいても、同じ設計思想を継承しております。

【DX】

APS-Cサイズ固体撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ専用に開発されたレンズの名称です。

【D】

35mmフルサイズの固体撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラと、従来の35mm銀塩フィルム用一眼レフカメラ兼用に開発されたレンズの名称です。
ニコンマウント用の場合、絞りリングが装備されています。

【AT-X PRO】

堅牢性を追求したプロテクター鏡枠の採用と、フォーカシング時の操作性、操作感を追及したワンタッチフォーカスクラッチ機構を搭載した上級モデルです。
AF時はフォーカスリングが回転せず、ホールディング性を向上させます。また、独自のクラッチにより、フォーカスリングを手前に引くだけで瞬時にMFポジションに移行し、しっとりとしたトルク感のあるマニュアル操作が可能です。また、搭載される光学系は、ズームレンズにおいてはあらゆる撮影条件に対応しやすいよう、開放F値が変動しないコンスタントFナンバーを採用しています。

【FX】

35mmフルサイズの固体撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ専用に開発された高性能レンズの名称です。

IF(インターフォーカス)システム

IFシステムとは、光学系内部のレンズ群を動かしてフォーカシングさせるシステムです。
そのため全長の変化が無く、フォーカシング時の収差変動を抑え、無限から最短撮影距離においても良好な画質が得られます。
トキナーでは独自のIRF(インターナルリアフォーカシング)システムを含め、光学系に最適なIFシステムを採用しております。

IF(インターフォーカス)システム

SD(超低分散)ガラス FK01/FK02/FK03

カタログ中のSDマークの付いたレンズには、2次スペクトル(残存色収差)を抑えるのに有効な、Super-Low Dispersion(超低分散)ガラスを採用しています。
特に200mm以上の望遠系レンズの2次スペクトルを充分に補正し、画面全域において極めて良好な画質を維持できます。
また、より高い性能が要求されるデジタル専用レンズとしては、超広角、標準ズームにおいても、周辺部に残存色収差の発生を抑えるために、SDガラスを積極的に採用しております。トキナーレンズがSD(超低分散)ガラスと称した硝材は、FK01とFK02のみでしたが、デジタル一眼レフ専用レンズには、フローライト(人工蛍石)レンズと同等のFK03も新たにSDガラスとして採用しました。

SD(超低分散)ガラス FK01/FK02/FK03

非球面レンズ

通常のレンスは球面であるために、焦点を結ぶ位置にズレ(収差)が生じます。このズレを効果的に補正してくれるのが非球面対レンズです。よって、F値の明るい大口径標準ズームレンズの高性能化を実現しております。また、超広角ズームレンズで問題となるディストーションの補正には非球面レンズが有効です。
現在、トキナーはガラスモールド非球面レンズ、複合非球面レンズ、P-MO非球面レンズを採用しており、個々のレンズの性質に合った非球面レンズを効果的に配置し、描写性能の向上を図っております。

非球面レンズ

MTF(Modulation Transgfer Function)

MTFとは被写体の持つコントラストを像面上でどのくらい再現できるかを表すものです。
MTF曲線の見方は、図の横軸が画面中心からの距離(mm)を、縦軸がMTFによるコントラストをパーセントで表しています。グラフ上段の曲線は1ミリの中に10本、下段の曲線は1ミリの中に30本の場合の測定値で、絞りは開放時のデータです。
曲線は平行に近いほど画面周辺まで高コントラストで画像を結ぶことを示し、右下がりなるほど周辺部でのコントラストが落ちることを示しています。
実線は、放射線方向のS(サジタル)、破線は、同心円方向のM(メジオナル)を表しています。2つの曲線が近いほどコントラストが高く、離れているほど同心円方向と放射線方向のコントラストの違いがあることが分かります。しかしMTF曲線はレンズのある一面の性能を表すもので、レンズ性能の全てでは無いことも知っておく必要があります。

非球面レンズ

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